こんにちは
こんばんわ
おはようございます
最近Xのタイムラインが素敵な方(悪い意味)でざわざわしてきてるように思います。
数人見てきましたけど、何となく気付いたんですよね、素敵な方に共通する特徴。
それは「自分を棚に上げている」ということです。
自分も反面教師にしていこうと思います。
皆さんも気を付けてくださいね。周りにいたら要注意ですよ!
まぁそういうことで。
かなり遅くなりましたが先週の近況です。
・ドンカルロ
グリーンウッド在厩。
痛みは抜けたようでこれから徐々にペースを上げていく感じ。
そこまで大きな怪我ではない割に時間がかかった気がします。
次はどこを目指すんでしょうか。障害は一旦見切りつけてもいいんじゃないかなと思いますが…
元々は1200~1400mでそれなりに成績を上げていて、地方交流で勝ち上がった後
芝レースと1700m走って歯が立たず、鍛えるために障害練習を取り入れて、光るものがあったから障害レースに出走したわけです。
勝っちゃったからそのまま障害レースに出走してますけど、元は「鍛えるため」ですから。
実績のある距離を走ってダメなら障害で…っていうのは納得できます。
平地でも見てみたいなぁ。
まぁ障害はOPクラスですし成功してもらうに越したことはないんですけどね。
・ランドオブラヴ
美浦トレセン帰厩。
馬体重436㎏でトレセンへ帰厩。少しですが増えたのは好材料。
次走は
6/8(土)函館11R 函館日刊スポーツ杯(2勝クラス・芝1200m)を本線に、間に合わなければ6/15(土)函館11R STV杯(2勝クラス・芝1200m)を予定。
蛯名調教師「昨年9月の競馬は強かったですからね。寒い時期よりも実になりそうですし、これからの季節は合うのではないでしょうか」
昨年は正直もうダメかと思っていたんですが北海道へ行ってから未勝利→1勝クラス連勝。
蛯名先生のコメントの通り今からの時期は調子が良い可能性はありますね。
函館は実績がありますし夏の間に何とか1勝、頑張ってほしいです。
体重減らさないようにね。
・メリタテス
島上牧場→シュウジデイファームに移動。
右前の球節周辺に少し疲れがあったようですが、レントゲン検査で骨に異常はなかったとのことで問題は無さそう。
体調や馬体に問題ないのは良かったですが、
チャンピオンヒルズには行かないんですね。
ちょっとびっくりしました。
別に外厩がどうこうあんまり分からないから何でもいいんですけど。
この環境の変化がいい方向に向いてくれると嬉しいです。
・アンモシエラ
栗東トレセン在厩。
坂路で15-15程度の軽めの調整。
状態は安定しており、いい意味でいつも通り、変わらず順調、とのこと。
この馬はなぜかいつまで経っても状態は良いから、懸念点は馬体重のみですね。
決戦は6/5(水) 大井 東京ダービー(JpnⅠ・ダ2000m)
鞍上は坂井騎手。
それまでに何とか少しでも馬体を戻してほしいです。
デビューしてから輸送ばかりで、使い詰めといっても過言ではないです。
おそらく次が上半期最後の1戦。
生涯で1度の大舞台ですから、頑張ってほしい、ただそれだけです。
レース後様子を見て、3走した割には反動がないようです。
「調教よりもレースの方が馬場が軽く、その分馬体への負担が小さかったのかもしれません」
そんなことあんのか。笑
今後はこのまま在厩で
5/25(土) 東京9R 富嶽賞(2勝クラス・ダ1400m)に特別登録を行っていく予定。
以前から3歳馬が出てくる前に…と林調教師が仰ってましたが、これがラストチャンス。
中1週、帰厩から4走目。もう未知の領域です。
正直ここまで考えてくれるとは思っていませんでした。林調教師には頭が下がる思いです。
あとは結果だけ。
ここまで来たら執念ですね。一番いい結果を期待しています。
・セントアイヴス
先週のレース後に鼻出血。
肺に起因するものと見られ、現役続行は厳しいとの見解。
残念ながら未勝利で終わる形となりそうです。
次の更新で協議の結果が出るとは思いますが、水、木の更新まで黙っている必要あるんでしょうか。
このまましばらく様子見ます、って言って6月まで引っ張るとかないですよね
大事なことは一刻も早く報連相ですよ。
ひとまず更新を待ちますが。
おそらく1頭は引退となります。色んな条件で毎回よく頑張ってくれました、お疲れ様です。
他の出資馬たちは出走を控えています。一つでも上の着順を期待してます。