お疲れ様です
おそらく日本一遅い出走結果報告だと思います
5/25(土) 東京9R富嶽賞 出資馬ウィンダミアが出走しました
結果は 6着
今回もスタートは良く、ハナに立って逃げの競馬。
直線は苦しくなり、粘りきれず最後は後方勢に飲み込まれて6着。
周りの馬たちは抑えて、ウィンダミアは押し出されてハナに立ったというように見えました。
実際のところどうなのかはわかりませんが、騎手は勝つための競馬、調教師は選択肢としては良かったと。
今回は踏ん張りきれず6着と負けてしまいましたが、スタートが良くなってる点はプラスですよね
林調教師から「ここ最近のスタートであれば、この先1200m戦でもやれそうです」とありましたが、まさにその通りかなと。
ダート短距離なら断然前の方が有利になってきますからね。
これから3歳馬が交ざってきますが、その点は少し楽しみに思ってます。
今回は逃げたから最後垂れてしまったというよりは馬体が減りすぎたというのが原因な気もしますがどうでしょう。
-10kgで450kgを切ったのは新馬戦以来ですし、明らかにベスト体重とはいえなかったと思います。
帰厩から未知の4戦目でしたし、やはりしんどかったのかもしれませんね。
それにしても5→4→2→6着と常に上位の着順で完走してくれたこと、本当に感謝しています。
結果的には3歳馬が交ざるまでに勝てなかったわけですが、勝たせようと尽力してくれた陣営の方々にも感謝です。
何よりもウィンダミアが良く頑張ってくれた!
ひとまずお疲れ様です!
また馬体大きくして帰ってきてほしいと思います
今後は強い3歳馬に対抗できるか、ただそれだけ。